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周辺情報
四季折々の福島をお楽しみください
周辺情報一覧
【見て・体験して・文学に親しむ】
【古関裕而記念館】
- 2020年のNHK連続テレビ小説「エール」の主人公、古関裕而。
記念館には「栄冠は君に輝く」「六甲おろし」「オリンピック・マーチ」など、
現在でも国民に愛される作品を生涯5,000曲あまり作曲した彼の直筆色紙や、楽譜などが展示されています。
【福島県立美術館】
- モネ、ピサロ、ワイエスなどのほか、福島県出身の版画家・斎藤清の作品を収蔵する美術館。
美術館周辺は自然豊かで、お散歩にも最適です。
【御倉邸】
- 戦前の日本銀行の役宅として現存している珍しい施設。
敷地からは日本庭園、デッキからは阿武隈川が一望できます。
【四季の里】
- 見て!食べて!体験する!五感で楽しめる公園。
16世紀のイギリスに始まるマニファクチャーの原点に立ち返り、ガラスやこけし作り、地元の農業と味覚を身近に体験できます。
学生にもお子様連れにも大人気のスポットです。
【JRA福島競馬場】
- 福島競馬場開催は1年に春、夏、秋の3回!
競馬レースを生で見て楽しむことができます。
目の前を走り抜ける馬の姿は圧巻です。
【身体を動かす】
【あづま総合運動公園】
- 安達太良・吾妻連峰を望む、緑豊かな自然環境の中に位置する総合運動公園。
プロ野球の公式戦も開催できる野球場をはじめとした体育館、陸上競技場、テニスコートなどの運動施設、ピクニック広場、
スポーツサイクル広場など四季を通じて楽しめるレクリエーション施設はもちろん、
緑化施設や広場、お子様向けの運動室などが密集した大規模施設。
スポーツ遠征や大会で度々利用されています。
また、10月のイチョウ並木はカップルやファミリーに大人気です。
■スポーツ施設
あづま総合運動公園 | TEL:024-593-1111 |
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福島トヨタ クラウンアリーナ | TEL:024-539-5500 |
NCVふくしまアリーナ | TEL:024-535-4106 |
信夫ヶ丘球場 | TEL:024-533-2267 |
信夫ヶ丘陸上競技場 | TEL:024-533-2267 |
福島市庭球場 | TEL:024-557-1511 |
森合市民プール | TEL:024-534-7934 |
十六沼公園スポーツ広場 | TEL:024-558-6151 |
ヘルシーランド福島 | TEL:024-536-5600 |
■スキー場
あだたら高原スキー場 | TEL:0243-24-2331 |
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箕輪スキー場 | TEL:0242-64-3377 |
二本松塩沢スキー場 | TEL:0243-24-2845 |
■ゴルフ場
福島カントリークラブ | TEL:024-595-2131 |
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パーシモンカントリークラブ | TEL:024-586-1100 |
民報コース | TEL:024-549-0244 |
【自然に触れる】
【花見山】
- 花き農家の阿部家が80年かけて作り上げた公園。
毎年国内外から多くの観光客が訪れ、今では福島を代表する花の名所になっています。
色とりどりの花々が咲き誇る様子はまさに「桃源郷」です。
【信夫山公園】
- 福島市のシンボルである信夫山は、熊野、羽黒、羽山の三山からなっています。
福島市内を一望できる展望台や公園があるだけでなく、花見スポットとして桜まつりも開催され、四季を通して多くの人が訪れます。
【磐梯吾妻スカイライン】
- 吾妻連峰を縫って走る全長29kmの観光道路はまさに「空を走る道」。
一切経と吾妻小富士にはさまれた浄土平をハイライトに、景勝地“吾妻八景”が繰り広げられます。
春の“雪の回廊”から秋の紅葉まで、四季折々に姿を変えるスカイラインをドライブしませんか。
【フルーツライン】
- 飯坂温泉から土湯街道に抜ける14kmの沿線は、くだものの生産が盛んで一面がモモ、ナシ、リンゴの順に花のじゅうたんで覆われます。
フルーツ狩りはもちろん、香りや色どりも楽しめます!
【吾妻小富士】
- 福島市の西の端、山形県との境に位置する吾妻連峰。
冬には雪が積もってウサギのように見える「雪うさぎ」が現れます。
その雪うさぎをモチーフにしたキャラクター「ももりん」は老若男女に愛されています。
【浄楽園】
- 10年の歳月をかけて作られた池泉回遊式の日本庭園。
初夏には見事なアヤメが咲き誇ります。
名庭園で四季の美しさをご堪能ください。
【福島藩主・板倉史跡に足を運ぶ】
【板倉神社】
- 藩祖板倉重昌(寛永15年(1638)元旦、島原の乱で討死)を祀っている神社。
重昌は天草島原に蜂起したキリシタンの一揆を鎮圧するために、幕府が組織した連合軍の総大将で、裔が元禄15年(1702)から福島藩主となった人物です。
【板倉家の菩提寺 常光寺】
- 明治時代に福島仮県庁がおかれ、全国に先駆けて模擬福島県議会が開かれたお寺。
元禄年間から板倉家の菩提寺となり、戊辰戦争時は11代藩主勝尚が謹鎮をした歴史が根強いた場所です。
威厳ある楼門や鎮楼など、雰囲気は抜群です。
また寺町通りには、お城を守るために建てられたお寺が多く存在します。
【イベントを堪能】
【わらじまつり】
- 毎年8月に開催される、福島を代表するお祭り。
日本一大きいわらじを担ぎ、市街地を練り歩きます。
もちろん当館から徒歩数分の繁華街にもやってくるので、大迫力のお祭りにぜひ参加してください!
【信夫三山暁まいり】
- 信夫山に鎮座する羽黒神社の例祭。
長さ12m、幅1.4m、重さ2tの日本一の大わらじを約100人で担ぎ上げ、市内を練り歩いた後羽黒神社へ奉納します。
夜半から翌朝にかけて多くの参拝者が五穀豊穣、家内安全、身体強健などを祈願します。
【七夕まつり】
- 福島駅近くのパセオ通りと文化通りを中心に開催するお祭り。
大きな青竹と七夕飾りのトンネル、幼稚園児手作りの七夕飾りで賑わいを見せます。
【福島稲荷神社例大祭】
- このお祭りの見どころはなんと言っても「連山車」です。
24基の山車が、福島駅前通りに集結し、連なって運行する姿は圧巻です!
また、期間中は神社周辺に射的や飲食の屋台が立ち並び、老若男女問わず賑わいを見せています。